時事問題(5月20日-24日掲載分)
100m9秒台を記録した2人目の日本人選手は?(5/20)
11日に行われた大会で100m9秒台を記録した2人目の日本人選手は?
(A)山縣亮太
(B)ケンブリッジ飛鳥
(C)サニブラウン・ハキーム
大嘗祭で使われる米の産地は?(5/21)
亀卜占いで決まった大嘗祭で使われる米の産地は?
(A)秋田県と大分県
(B)栃木県と京都府
(C)滋賀県と福岡県
昨年度の国際収支についての説明で正しいものは?(5/22)
財務省が14日に発表した昨年度の国際収支についての説明で正しいものは?
(A)貿易収支が赤字となった
(B)経常収支が赤字となった
(C)サービス収支が赤字となった
将棋で名人位を獲得した棋士は?(5/23)
今年の名人戦に勝利し、名人位を獲得した棋士は?
(A)永瀬拓矢
(B)豊島将之
(C)氷室将介
新たに世界遺産に登録される見通しとなったものは?(5/24)
新たに日本から世界遺産に登録される見通しとなったものは?
(A)百舌鳥・古市古墳群
(B)北海道・北東北の縄文遺跡群
(C)金を中心とする佐渡鉱山の遺産群
正解
【正解】100m9秒台を記録した2人目の日本人選手は?(5/20)
(C)サニブラウン・ハキーム
- 20歳のサニブラウン・ハキーム選手が100m9秒99を記録
- 100m9秒台を記録した2人目の日本人選手となった
- サニブラウン選手はガーナ人の父と日本人の母を両親に持つ日本人
【正解】大嘗祭で使われる米の産地は?(5/21)
(B)栃木県と京都府
- 大嘗祭で使用される米の産地を決める「斎田点定の儀」が13日に行われた
- 亀の甲羅を使った亀卜(きぼく)占いにより産地は栃木県と京都府に決定
- 大嘗祭とは天皇即位後に初めて行う新嘗祭のこと
【正解】昨年度の国際収支についての説明で正しいものは?(5/22)
(C)サービス収支が赤字となった
- 経常収支、貿易収支とも黒字ながら前年度から黒字幅が縮小
- 経常収支の黒字幅が前年比で縮小したのは5年ぶり
- サービス収支は輸送収支の影響により赤字幅を拡大
【正解】将棋で名人位を獲得した棋士は?(5/23)
(B)豊島将之
- 将棋の名人戦第4局が16-17日に行われ挑戦者の豊島将之王位が勝利
- 通算4勝0敗のストレートで名人位を獲得した
- 豊島将之新名人は王位・棋聖とあわせて三冠となった
【正解】新たに世界遺産に登録される見通しとなったものは?(5/24)
(A)百舌鳥・古市古墳群
- 大阪府にある「百舌鳥・古市古墳群」が世界遺産に登録される見通しとなった
- 古墳群には日本最大の前方後円墳「仁徳天皇陵古墳」も含まれてる
- 6月末から開催されるユネスコ世界遺産委員会で正式決定となる