ニュース時事能力検定と日経TEST

ニュース時事能力検定と日経TESTの比較

時事問題に関するテストとしては「ニュース時事能力検定」と「日経TEST」が有名です。
それぞれどんな特徴があるのかまとめてみました。

 

次回の公開テストは、どちらも2021年6月27日(日)です。

 

ニュース時事能力検定と日経TESTの比較

ニュース時事能力検定日経テスト
レベル1級〜5級なし
検定時間50分80分
設問数45問100問
出題形式マークシート、1級のみ記述アリ選択式(オンライン)
合格基準80点程度(1級)、70点程度(2〜5級)結果はスコアで表示
検定料6,900円(1級)〜2,700円(5級)5,500円
受験資格制限なし制限なし

 

ニュース時事能力検定(以下、ニュース検定)と日経TESTの一番大きな違いは受験級です。

 

ニュース検定1級から5級までレベルが分かれているのに対し、日経テストには受験級というものはなく全員が同じ試験を受けて、結果がスコアで返されるます。

 

このためニュース検定には合格不合格の基準がありますが、日経テストには合格不合格というものがありません(英語のTOEICテストのように結果はスコアになる)。

 

また、出題形式はどちらも選択式ですが、ニュース検定の1級にのみ記述式が含まれています。

 

ニュース検定の受検級レベルと合格率

ニュース検定の受検級レベルは下記が目安となっています。

目安受検者数合格率
1級大学生・一般5467.7%
2級高校生、大学生・一般6,28648.0%
準2級中学生、高校生、大学生・一般12,71236.8%
3級中学生、高校生、大学生・一般21,55459.1%
4級小学生、中学生、高校生5,44681.4%
5級小学生、中学生1,06887.6%

受検者数と合格率は2019年の数値。データ出所「ニュース検定公式サイト」

 

ニュース検定で最も受検者が多いのは「3級」で、公式サイトによると程度は「中学校社会科の公民的分野で学習したことを生かせる。」となっていて中学生レベルであることがわかります。

 

ニュース検定、日経TEST対策

試験対策としては、どちらも公式本で勉強するのが王道です。特にニュース検定は「2〜5級の検定問題の約6割は公式テキスト・問題集から出題されます。」と明示されているほどです。

 

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