2024年スポーツニュース一覧5/6井上尚弥(4団体統一スーパーバンタム級王者)が防衛に成功5/3サッカー U-23アジア杯で日本代表が優勝4/21大谷翔平(ドジャース)が日本人のメジャー通算本塁打数で歴代1位に3/31選抜高校野球で健大高崎が優勝(群馬県勢の春の甲子園優勝は初)3/24大相撲春場所で新入幕の尊富士が優勝(新入幕での優勝は110年ぶり)3/22フィギュア世界選手権(女子シングル)で坂本花織が3連覇3/20大リーグ開幕(韓国でドジャースvsパドレス)3/2NBAでレブロン・ジェームズ(レイカーズ)が史上初となる通算4万得点を達成2/25平林清澄(国学院大3年)が初マラソン日本最高記録を更新2/23サッカーJ1が開幕(今季から2チーム増えて20チームに)2/16世界卓球(団体)が韓国・釜山で開幕2/14世界水泳男子200mバタフライで本多灯が金メダル獲得2/11スーパーボウルでカンザスシティ・チーフスが2連覇2/10AFCアジアカップでカタールが2連覇2/1ユース五輪で日本はメダル15個獲得(金3、銀4、銅8)1/30北京五輪フィギュア団体で日本が2位に繰り上げり(ロシア選手の成績無効による)1/28女子マラソンで前田穂南が日本新記録(2時間18分59秒)1/27坂本怜が全豪オープンJrで優勝(四大大会ジュニアでの優勝は日本男子で2人目)1/21全国都道府県対抗男子駅伝で長野県が3連覇1/19井上尚弥選手が全米ボクシング記者協会の年間最優秀選手に選ばれる(日本人初)1/14全国都道府県対抗女子駅伝で宮城県が優勝1/13全国大学ラグビー選手権で帝京大学が3連覇1/8全国高校サッカー選手権で青森山田(青森)が2大会ぶり4度目の優勝1/8「春高バレー」で男子は駿台学園(東京)が2連覇、女子は就実(岡山)が2大会ぶり5度目の優勝1/7全国高校ラグビー大会で桐蔭学園(神奈川)が3大会ぶり4度目の優勝1/2〜3箱根駅伝で青山学院大学が2大会ぶり7度目の優勝ことし開催予定のスポーツ主要大会一覧ことしは五輪イヤーのためパリ(フランス)でオリンピックとパラリンピックが夏に開催されます。大会名間隔開催期間開催地備考AFCアジアカップ4年ぶり(*1)1/12-2/10カタールサッカーのアジア国別大会ユース五輪4年ぶり1/19-2/2江原道(韓国)ユース五輪は15歳から18歳までの選手が対象世界水泳選手権1年ぶり2/2-2/18ドーハ(カタール)前回大会は福岡(2023)世界卓球選手権(団体)2年ぶり2/16-2/25韓国個人と団体を隔年で開催世界柔道選手権大会1年ぶり5/19-5/24アブダビ(UAE)パリ五輪3年ぶり7/26-8/11パリ(フランス)前回日本大会は2021年開催パリパラリンピック3年ぶり8/28-9/8パリ(フランス)12日間の開催開催日順。世界水泳はオリンピック後行われる前後の年に開催されます。*1…AFCアジアカップは4年に一度で本来は2023年に開催される予定だったが、開催国の中国がゼロコロナ政策などにより開催を辞退したため、開催地を変えてことしに延期となった。歴代AFCアジアカップ結果回開催年開催国優勝国日本代表の成績11956香港韓国不参加21960韓国韓国不参加31964イスラエルイスラエル不参加41968イランイラン予選敗退51972タイイラン不参加61976イランイラン予選敗退71980クウェートクウェート不参加81984シンガポールサウジアラビア不参加91988カタールサウジアラビア1次ラウンド敗退101992日本日本優勝111996アラブ首長国連邦サウジアラビアベスト8122000レバノン日本優勝132004中国日本優勝142007インドネシア,マレーシア,タイ,ベトナムイラク4位152011カタール日本優勝162015オーストラリアオーストラリアベスト8172019アラブ首長国連邦カタール準優勝182023カタールカタールベスト8日本代表がアジアカップ(本戦)に初出場したのは1988年のカタール大会で、これまでに4回優勝しています(前回大会は準優勝でした)。カタールが2連覇(アジアカップ)ことし行われたAFCアジアカップは開催国のカタールが2連覇を達成しました。日本代表は決勝トーナメントでイランに敗れ、ベスト8でした。アジアカップ2023の大会概要2024年に開催されますが、大会名は「AFCアジアカップ2023」です。開催国の中国がゼロコロナ政策などにより開催を辞退し延期となったため。本大会出場は24チーム1次リーグは6グループ4チームずつ1次リーグは総当たりで上位2チーム+3位のうち上位4チームが決勝トーナメントに進出決勝トーナメント進出は16チーム日本の1次リーグはイラク、インドネシア、ベトナムと同組2024年シーズンの現役日本人メジャーリーガー2024年シーズンの日本人メジャーリーガーは11名(マイナー契約除く)です。選手名メジャー球団リーグ・地区ダルビッシュ有13年目サンディエゴ・パドレスナ・西前田健太9年目デトロイト・タイガースア・中大谷翔平7年目ロサンゼルス・ドジャースナ・西菊池雄星6年目トロント・ブルージェイズア・東鈴木誠也3年目シカゴ・カブスナ・中吉田正尚2年目ボストン・レッドソックスア・東千賀滉大2年目ニューヨーク・メッツナ・東藤浪晋太郎2年目ニューヨーク・メッツナ・東山本由伸1年目ロサンゼルス・ドジャースナ・西今永昇太1年目シカゴ・カブスナ・中松井裕樹1年目サンディエゴ・パドレスナ・西ア・東…ア・リーグ東地区、ア・中…ア・リーグ中地区、ア・西…ア・リーグ西地区ナ・東…ナ・リーグ東地区、ナ・中…ナ・リーグ中地区、ナ・西…ア・リーグ西地区ほかにマイナー契約で、上沢直之(1年目タンパベイ・レイズ)と筒香嘉智(5年目サンフランシスコ・ジャイアンツ)。